志望校別!過去問演習の効果的なスケジュール例

こんにちは!

高木塾豊中駅前校(大阪府豊中市本町3-1-38キャロル豊中駅前201)です!

〜合格点に近づくために〜

過去問をどのタイミングで、どれくらい解けばよいのか?スケジュールを立てることで、計画的に得点力を伸ばせます。

✅ 夏休み(高3夏)

・共通テスト過去問を3年分解く

・出題傾向を把握し、苦手分野を明確にする

✅ 秋(9〜11月)

・志望校の二次試験過去問を本格的に解き始める

・最低5年分は取り組む

・解答時間を測り、本番を想定した演習をする

✅ 冬(12月〜直前期)

・共通テスト過去問を直近5年分解き直す

・二次試験は苦手分野の過去問を重点的に復習

・ノートを見返して弱点を最終チェック

まとめ

過去問は「早めに傾向把握→秋から本格演習→冬に仕上げ」という流れが王道です。スケジュールを意識して取り組むことで、効率よく合格点に近づけます。

高木塾では個別指導塾として、生徒ひとりひとりに合わせたカリキュラムに沿って、目標達成に向け、伴走させていただきます!