こんにちは!
高木塾豊中駅前校(大阪府豊中市本町3-1-38キャロル豊中駅前201)です!
〜学年の壁をどう乗り越えるか〜
「前までは問題なかったのに、急に成績が下がった」
中学生・高校生の保護者から、非常によく聞く声です。実はこの現象、多くの場合“理由がはっきり”しています。成績が下がるのは突然ではなく、気づかないうちに積み重なったズレが原因です。
成績が下がりやすいタイミングとは
特に注意が必要なのは、次のタイミングです。
・中1→中2
・中2→中3
・高1の2学期以降
・文理選択後
この時期は、学習内容の難易度が一気に上がり、「今までのやり方」が通用しなくなります。
原因① 勉強量は同じでも“質”が合っていない
小学生〜中1の頃は、ある程度の暗記と演習で点が取れます。しかし学年が上がると、
・なぜそうなるのか
・考え方の理解
・応用力
が求められるようになります。
勉強時間が足りていても、やり方が合っていないと成績は下がります。
原因② 分からないを放置している
授業の進度が速くなるにつれ、質問のハードルが上がります。
・今さら聞けない
・どこが分からないのか分からない
・テスト前にまとめて何とかしよう
この状態が続くと、理解が追いつかず、テストで一気に点を落とします。
原因③ 学習管理を本人任せにしすぎている
中高生になると、「もう自分でできるだろう」と学習管理を任せがちです。しかし実際は、
・計画の立て方が分からない
・優先順位がつけられない
・復習が後回しになる
といったケースが多く見られます。
対策① 学習の“見直しポイント”を明確にする
成績が下がったときは、まず
「どこから分からなくなったのか」
を一緒に整理することが重要です。原因を特定できれば、対策は立てやすくなります。
対策② 第三者の視点を入れる
家庭だけで解決しようとすると、感情的になりがちです。塾などの第三者が入ることで、
・客観的な分析
・本人への適切な声かけ
・具体的な改善策
が可能になります。
対策③ 小さな立て直しを積み重ねる
成績は一気には戻りません。
・単元を絞る
・目標を小さく設定する
・できたことを評価する
この積み重ねが、再び上向くきっかけになります。
成績が下がったときこそ、責めるのではなく「仕切り直し」のチャンスです。
正しい対策を取れば、必ず立て直せます。
高木塾では個別指導塾として、生徒ひとりひとりに合わせたカリキュラムに沿って、目標達成に向け、伴走させていただきます!
